鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
そこでお伺いをさせていただきますが、本市、四日市市において、水道管の老朽化等による破損事故、漏水事故の発生状況についてお聞かせください。
──────────┘ ┌──────────┬───────────────┬───────┬─────┐ │ 指 標 │ 説 明 │ 現状の値 │ 目標値 │ │ │ │ │ 方向性 │ ├──────────┼───────────────┼───────┼─────┤ │第3期水道施設整備計│管路の破損事故
そこで、まず現状から課題を見ていきたいと思って幾つか数字的なところをお伺いしていきたいというふうに思いますが、高度成長期に整備された水道施設の老朽化によって、国内では年間2万件を超える漏水、破損事故の発生、これが報告されております。本市における漏水、破損事故の発生件数、これをお知らせください。
銃器による駆除は人身事故や器物の破損事故につながる心配もあり、所属する猟友会の班を中心に考え、その土地を熟知していることや、駆除従事者同士の意思疎通が図られるよう、地理に詳しくない地域に出向いての駆除を自重していただいたり、2人以上の実施体制を組んで巡回駆除を行うなどのルールを猟友会が定めて、会員に向けて事故防止の注意喚起を行うなど、事故が発生しないように努めていただいております。
銃器による駆除は人身事故や器物の破損事故につながる心配もあり、所属する猟友会の班を中心に考え、その土地を熟知していることや、駆除従事者同士の意思疎通が図られるよう、地理に詳しくない地域に出向いての駆除を自重していただいたり、2人以上の実施体制を組んで巡回駆除を行うなどのルールを猟友会が定めて、会員に向けて事故防止の注意喚起を行うなど、事故が発生しないように努めていただいております。
この数値の中には,水道管からの自然な漏水のほかに,第三者による水道管の破損事故等も含んでおります。 御存じのとおり,水道管は地中に埋設されており,漏水も含め,その状態を把握することは非常に難しいところでございます。
管理人を配置しておらず,また鍵等の防犯設備もないことから,自転車の盗難や破損事故が多発しております。 4点目は,原動機付自転車などの駐車場不足でございます。無料駐車場は原動機付自転車の利用を認めておりますが,原動機付自転車の利用者は盗難等に備え,防犯設備が充実している有料駐車場の利用希望が多いことから,要望に応えられていない状況にあります。
また、14日発生しました三田配水池給水区域濁水事故につきまして、21と23日には緑ヶ丘東町、出後地内で市発注工事施工中の水道管破損事故により水道水の濁りが発生しました。影響区域の皆さんには御迷惑と御心配をおかけしました。再びこのようなことがないよう、改めて現場指導体制の徹底を図ってまいります。
まず,今後の対応でございますが,鉄道軌道下の管路更生工事につきましては,今回の水道破損事故の原因を検証するとともに,事故の管路と同年代以前に布設され,施工環境が類似したものを選定し,工事箇所の優先順位を早急に検討したいと考えております。この管路の耐震化事業は,大規模な災害に対処するため,欠かすことができない重要な事業であると十分認識しております。
このようなことから,過去にも,水道管の破損事故で濁り水が発生した場合には,平成16年度に作成した濁水事故対応方針に基づき,この放水への対応として減免を行っております。
2点目は、下水道工事に伴う水道管破損事故なんですが、去年の10月10日にあった事故のことでございます。 この12月補正で、水道課で予算計上がされていました。説明を受ける、審議する中で、一定の内容は理解したんですが、数点についてお尋ねを申し上げたい。このように思います。 まず、事故の原因は下水道工事であります。なぜ水道会計に補正予算が計上されたのか。
そのため、破損事故がふえているそうです。調べてみますと、水道管破裂事故は全国で毎年約1,000件、陥没事故は毎年約5,000件発生をしておるそうであります。全国の水道管約61万キロメートルのうち、法定耐用年数は40年だそうですが、を過ぎた管路は約3.8万キロメートル、地球1周分に相当するそうですが、今後はさらにふえていきます。
今年度に引き続きまして、来年度も水道管の破損事故に備えた対応の応急復旧訓練のほか、応急給水訓練の実施経費を計上しておるところでございます。 また、今年度の取り組みといたしましては、災害時や漏水事故などにおけます断水時の応急給水に対応するため、給水袋などの消耗品を導入しております。また、今年度ではございますが、約1,000万円ほどの加圧給水車を導入したところでございます。
○三谷建設部長 本会議のほうでも申し上げましたが、このたび市の発注工事におきまして水道管の破損事故を起こしました。広範囲にわたり濁り水が発生したことで多くの水道利用者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をおかりしておわび申し上げます。
まず、11月29日に文化会館の前で発生した水道管の破損事故についてであります。 ちょうど29日の朝、文化会館の前を通り、水が大きく噴き上げている現場を私は目撃をいたしました。その後、上下水道局長から電話があって、事故の様子、それから現在の対応というのをお聞きしました。昼からは、東町商店街や西町で給水車の広報、給水車による給水作業の現場で職員から話を聞いたり、市民の方ともお話をいたしました。
今後の方向性と考え方について 3 学童保育所の現状と方向性について (1)南小学校の学童保育所の方向性について (2)西小学校の学童保育所の方向性について 4 小中学校の土曜日授業について (1)国・県の方針について (2)亀山市の方向性について 5 服部 孝規 (日本共産党) 11月29日に文化会館の前で発生した水道管の破損事故
初めに、御質問いただきました本年8月6日の多度町下野代地内で発生いたしました管路の破損事故に起因いたしまして、断水、そしてまた、濁水が発生いたしまして多くのお客様に多大な御不便、御迷惑をおかけいたしましたこと、改めてこの場をおかりして深くおわび申し上げる次第でございます。
だけど私の耳にするところによりますと、そのことしの風力発電の羽根の破損事故以前に、かなり前にその風力発電施設から本体からオイルが漏れて、そのオイルが山中に飛散して、その飛散した山土をかなり遠方へ処理をしたということを耳にしております。
4月7日に風力発電機があのような形で破損事故を起こした。これに対する現在の部長の心境はどうなのか。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎環境部長(稲垣巧君) 初めての答弁でございます。答弁に当たりましては、明確な答弁を心がけてまいります。この点、ひとつよろしくお願い申し上げます。 4月7日のシーテックが運営していますウィンドパーク笠取の19号機の風車が落ちました。